よくある質問

「クレジットカード」「銀行振込」よりお選びいただけます。

注文が完了するとご登録アドレス宛てに注文確認メールを自動送信でお送りいたします。
確認メールが届かない場合、次のような原因が考えられます。

・メールアドレスを間違えている→正しいメールアドレスを弊社までご連絡ください。
（ ご連絡先　 027-925-7074　 　 お問い合わせ：https://taiyakun.com/contact ）

・メールソフトの設定により迷惑メールフォルダに振り分けられている
　→迷惑メールフォルダを確認してください。また、設定を変更してください。

・URL付きメールを受信拒否の設定をしている
　→ry-takano@takanoauto.jpからのメールを受信できるよう設定を変更してください。

また、フリーメールアドレス（icloudメール・macメール・Yahoo!メール・gooメール・MSN hotmail・Gmail等）よりご注文の場合、自動送信メール（ご注文確認メール等）が正常に受信されない事例が多く発生しています。ご登録には、プロバイダーメールを推奨いたします。なお、確認メールの再送が必要な場合は弊社までご連絡ください。
（ ご連絡先　 027-925-7074　 　 お問い合わせ：https://taiyakun.com/contact ）

携帯・スマートフォンのアドレスをご利用の方
docomo、au、softbankなど各キャリアのセキュリティ設定のためユーザー受信拒否と認識されているか、お客様が迷惑メール対策等で、ドメイン指定受信を設定されている場合に、メールが正しく届かないことがございます。以下のドメインを受信できるように設定のご変更をお願いいたします。
@takanoauto.jp

配送業者はヤマト、佐川、福山のいづれかでお届けいたします。

商品をご注文の場合、コンビニ決済・ATM決済はご入金前、クレジット決済・代引き決済は注文日の21時50分までであれば、注文確認メールまたは「マイページ」より注文をキャンセルできます。

期限を過ぎた場合でも出荷準備が完了する前であれば、注文の取り消しが可能な場合があります。
弊社（ご連絡先：027-925-7074）まで電話でご連絡ください。
出荷状況を確認の上、折り返しご連絡いたします。
ただし既に出荷されていた場合はキャンセルはお受けできません。
なおキャンセルの受付は電話のみとし、土日、祝日を除く9時～17時までとさせていただきます。

システム上ご変更は承ることができません。
キャンセル後再注文をお願いしておりますので、弊社までご連絡ください。
（ ご連絡先　 027-925-7074　 　 お問い合わせ：https://taiyakun.com/contact ）

積雪路及び凍結路面性能を重視したタイヤです。

15インチのタイヤならばどのようなタイヤでも取り付けられるわけではありません。例えば195/50R15の外径が577ミリメートル（接地面からの高さ）なのに対し、205/55R15は607ミリメートルあり、その差が30ミリメートルあります。通常の外径差の許容範囲を超えてしまい、ハンドルをきった際に内側部分への接触やスピードメーターに狂いが生じる可能性があります。

直射日光や雨にさらされる屋外に長時間置いていると、ゴムの劣化スピードが早まります。

• 直射日光、雨及び水、油類、ストーブ類の熱源及び電気火花の出る装置に近い場所などを避けてください。
• 傷が付いたり変形したりする恐れのある場所は避けてください。
• ホイールに組まれたタイヤを保管する場合、乗用車タイヤでは空気圧を半分ぐらいに下げ、平積みをお勧めします。
• ホイールから外してタイヤ単体で保管する場合はタイヤの潰れを防ぐため、縦置きにして保管することをお勧めします。
• タイヤを床置きするときは、ゴム内部の薬品がにじみ出て、床が汚れる恐れがありますので、厚手のダンボールなどを敷いてください。

定期的（5,000km走行を目安）にローテーション（位置交換）をすることをおすすめします。

• タイヤの偏摩耗（偏ったすり減り）を防ぐ
• タイヤを均等に使用し長持ちさせる
• タイヤの疲労度を均一にする

FF車の場合、前輪のタイヤは交差せず後ろに装着し、後輪のタイヤを交差して前に装着することで回転方向が逆になり摩耗の均一化をすることができます。 FR車の場合、前輪のタイヤを交差して後ろに装着することで回転方向が逆になり、後輪のタイヤを交差せず前に装着することで摩耗の均一化をすることができます。

タイヤは自動車の安全にとって重要な役割を担っています。一方、タイヤは様々な材料からできたゴム製品であり、ゴムの特性が経時変化するのに伴い、タイヤの特性も変化します。
その特性の変化はそれぞれ環境条件・保管条件及び使用方法（荷重、速度、空気圧）などに左右されますので、点検が必要です。
したがって、お客様による日常点検に加え、使用開始後5年以上経過したタイヤについては、継続使用に適しているかどうか、すみやかにタイヤ販売店等での点検を受けられることをお奨め致します。
あわせて、スペアタイヤについても点検を受けられることをお奨め致します。
また、外観上使用可能のように見えたとしても（溝深さが法律に規定されている値まですり減っていない場合も）製造後10年ほど経過したタイヤ（含むスペアタイヤ）は新しいタイヤに交換されることをお奨め致します。
なお、自動車製作者がその車の特性からタイヤの点検や交換時期をオーナーズマニュアル等に記載している場合もありますので、その記載内容についてもご確認下さい。

タイヤはゴム製品であり、ゴムの特性は紫外線、オゾン、熱等の環境によって経時変化します。この影響でタイヤの表面にシワやひび割れが発生します。

● 切り傷、擦り傷
【原因】
・路上の障害物や縁石などとの接触
・石噛みなどの異物

● ひび割れ、ミゾ部の裂け
【原因】
・紫外線や熱などによる劣化
・空気圧不足などによる過度の屈伸
・傷などによる局部への応力の集中
・タイヤワックス・ツヤ出し剤などの塗り過ぎ

● タイヤサイドのふくらみ
【原因】
・ホイールのフランジと縁石やキャッツアイなどにタイヤサイド部が挟まれての損傷
・駐車場などの突起物

冬期が過ぎたら 般道（乾燥路・湿潤路）走行に適した夏用タイヤに交換することを推奨します。
スタッドレスタイヤは積雪路及び凍結路面性能を重視しています。特に乾燥路・湿潤路で使用する場合は、実際の交通（速度）規制に従い、走行速度に注意し、急発進、急制動、急旋回を避け、安全運転に心がけてください。

下記イラストをご参照ください。

乗用車・軽トラック用は、80km/h以下の速度で最低100km以上。小型トラック用は、60km/h以下の速度で最低200km以上の走行を推奨します。

適正空気圧は、操安性と乗心地、負荷能力を考慮して高速走行・乗車人員などによって、カーメーカーが設定しております。
タイヤの空気圧は、多すぎても少なすぎてもいけません。タイヤの機能を最大限発揮させるのが空気であり、適正な空気圧なくしては、いかに高性能なタイヤでも本来の性能は発揮されません。定期的な点検を実施下さい。

● 空気圧が低すぎると
・タイヤ故障を誘発する・偏摩耗を誘発する(ショルダ 摩耗など)・燃費が悪化する・操縦安定性が損なわれる・荷重負荷能力が低下する

● 空気圧が高すぎると…
・偏摩耗を誘発する(センター摩耗など)・縁石などで傷を受けやすい・はねるような乗り心地になる